海外からのお客様 in 小岩井カンタービレ 1組目~37組目

 

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海外からのお客様37組目(アメリカ人2名様、香港人2名様)

ハワイからキティ―さん、ジョンさんご夫婦、香港からキティーさんのご両親にお越しいただきました。雪のあるところに行ってみたいということで意見が一致して宿泊先を当宿に決めていただけたようです。レンタカーでお越しになりましたので、当宿カンタービレから車で1時間の乳頭温泉(鶴の湯)もいかれました。香港やハワイでは体験できない雪の中での3泊の滞在をご満喫されたようでした。

海外からのお客様36組目(オーストラリア人1名様)

オーストラリアのメルボルンから、エマさんにお越しいただきました。京都や東京など大都市の観光が続いたので、そろそろ田舎で癒されたいということでお立ち寄りいただきました。

 

メルボルンからのお客様は4組目なのですが、皆さん本当に良い人ばかり。オーストラリアの方たちは、日本人と似たような人に対する思いやりの精神がありますね。アメリカ、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパと白人として同じ枠でカテゴライズしてしまいがちですが、実際に話してみると全く違う人たちだという事がわかり面白いです。カンタービレの近くには50メートル×8レーンという競技仕様の県営の温水プールがあり、ダイエット中の私は週に3回くらい通っているのですが、エマさんも行きたい!!ということで一緒に泳いで来ました。夜はお酒を飲みながら色々と話をさせていただいたのですが、シーシェパードについての話は非常に興味深かったです。ニュースを見ていて私としては、何故クジラだけ保護したがるのか理解できなかったのですが、彼らがビーガン(卵なども食べない厳格な菜食主義者)であることを教えていただき、彼らの行動が部分的に理解できました。

 

海外からのお客様35組目(アメリカ人2名様)

アメリカからジャーミーさんとそのお友達にお越しいただきました。今回は京都の料亭中村にも行かれ豪華なお食事も堪能されました。1人に付き28000円もかかったようですが、良い思い出になったようです。当宿カンタービレには、東京から北海道に北上する途中に立ち寄っていただきました。雫石が誇るジェラートの名店「松ぼっくり」の味を大変気に入り、1日でダブルを3回も食べていました。笑 「俺がこのアイスを食べられるのは今日しかないんだよ!!」というジャーミーさんの鬼気迫るお顔、私は一生忘れません。

海外からのお客様34組目(スイス人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:仙台に面白そうな宿がなかったから!!


スイスから歴史の先生をされているスティーブンさんにお越しいただきました。勤続20年ということで学校から3か月のお休みが貰えたので、いつもは家族を愛するファミリーマンだけど、今回はお1人で日本に来た!!との事でした。本当は岩手に来る予定はなく、仙台に泊まる予定そうですが面白そうな宿がなかったので、わざわざカンタービレに泊まるために小岩井まで来ていただけたそうです。以前ご宿泊された外国人旅行者さんの評判(レビュー)のお蔭でこうやって新しいお客様に来ていただける。本当にありがたい事ですね。


とても気さくな面白い方で、お隣の珈琲屋、風光舎さんのご夫婦にも気に入られたらしく、その晩夕食にご招待されました。私も一緒にご招待いただいたので、4人で楽しい時間を過ごさせていただきました。お食事会が終わったのは夜10時過ぎ。明りのない帰り道に空を見上げると満天の星空が広がっていました。大自然の中で暮らせる素晴らしさと最高の隣人をもっていることの幸運を改めて認識させられる1日となりました。


海外からのお客様33組目(アメリカ人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:東北の居酒屋めぐりのため。


日本でIT関連の会社を経営されていて、フリーランスのライターもしているケビンさんにお越しいただきました。日本在住8年ということで、日本語はペラペラです。今回は東北各地の居酒屋を巡り、それに関する記事を書くという事が目的です。カンタービレもお気に入りいただき、なんと英語の記事にして下さいました!! さすがプロのライターさん、文章が秀逸です。ケビンさんの記事を読んで来られるお客様にもご満足いただけるよう、さらなる進化を遂げなければ!!と心に誓うカンタービレでした。ケビンさんの記事は、こちらからお読みいただけます。

海外からのお客様32組目(オーストラリア人2名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:日本の田舎に滞在してみたい!!

 

オーストラリアからデイビットさんとエマさんの美男美女カップルにお越しいただきました。日本は4度目ですが、今まではお決まりのコースを巡っていただけだったので、今回は他の外国人旅行者があまり行かない何もない!!エリアを訪問してみたいとの事でご滞在いただきました。日本の原風景を残しつつ、洗練された蕎麦屋、珈琲屋、ジェラート屋、神社まで自転車で行ける距離の当宿を大変お気に入りいただけました。2日目の夜はお二人に手料理をふるまっていただきました。リゾットでしたが、とても美味しかったです。

デイビットさんは映画の音響を制作する会社でいて、The Dress makerという映画に携わっていたのですが、この映画がAACTA(オーストアリア版アカデミー賞)にノミネートされてるんだ!!と誇らしげにお話いただきました。どうしてもこのサウンド製作会社で働きたく、初めは無給のインターンとしての採用。その後アルバイト採用に昇格、そして3か月前に正社員になれたとの事でした。デイビットさんの能力が優れていただけでなく、仕事に対する熱意や人柄も考慮されてこのような好結果につながったのでしょう。


海外からのお客様31組目(スイス人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:日本一周旅行のため


高校卒業後、独学で日本語を勉強しつつ、アルバイトでお金を貯めて日本一周旅行に来ているイケメン、ジュリアンさんにお越しいただきました。日本語は1年半勉強されているそうですが、相当なレベルまで上達していて驚きました。日本が大好きなので、将来は日本で暮らしたいそうです。スイスの最低賃金は2000円!!とのことで、羨ましい限りです。東京から北上してきていて、北海道の羅臼町まで11月中に行き、その後は南下していく予定との事でした。


海外からのお客様30組目(オーストラリア人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:田舎でのんびりしたい


生命保険会社で勤務されているサイモンさんにお越しいただきました。話し方、立ち振る舞い、人に対する気の遣い方、どれをとりましても洗練されていて、ガサツな人間代表みたいな私としては、見習う点がたくさんありました。4日ご滞在していただいた事もあり親しくなりましたので、31組目に登場するジュリアンさんと一緒に乳頭温泉、田沢湖、角館へ一緒に旅行に行かせていただきました。カンタービレを出発して、3名所観光後、6時間後には、宿に戻って来られます。乳頭温泉は秋田側ですので、遠いイメージがある方も多いと思いますが、当宿からたったの1時間で行けます!! 秋田観光にも是非当宿をご利用下さい!!


海外からのお客様29組目(アメリカ人1名様・カナダ人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:岩手山に登るため!!


日本で英語教師をされているランディさんとジョッシュさんにお越しいただきました。盛岡に深夜到着後、漫画喫茶で仮眠。そのまま岩手山登頂をされてから来られました。想像していたよりきつかったとのことですが、山頂まで行かれたそうです。因みに往復で7時間半… その日は、30組目に登場するオーストラリアからのお客様とともにみんなでお酒を飲みながら楽しい時間を過ごさせていただきました。ランディさん、ジョッシュさんとも本当にポジティブで、口から出てくるのはすべて肯定的な言葉ばかりで素晴らしい方々でした。

海外からのお客様28組目(アメリカ人2名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:ハイキングに行きたい!!


アメリカからロバートさんとアーロンさん親子にお越しいただきました。ロバートさんはニューヨークでご活躍された元弁護士で、アーロンさんはインドネシアでカシューナッツ工場を経営されています。


朝東京にいて、その日どこに行くか決めておらず、山の近くにある宿という事で来て下さったようです。岩手が誇る秀峰岩手山に登るとのことで、翌朝8時に登頂開始。下山は14時半でした。山頂付近に雪が多かったこと、父親であるロバートさんが山登りになれていなかったとのことで、山頂まではいけなかったようですが、楽しかったそうです。

左:下山後のアーロンさん。因みに11月です...

足が痛いなといいながら、翌日も2時間の自転車に、3時間のハイキングとタフなお客様でした。



海外からのお客様27組目(香港人2名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:秋田観光の中継点として


香港からジャネットさんとルイスさんにお越しいただきました。気さくな人柄のお二人とはすぐに意気投合。26組目のアレクサンダーさんと同日の宿泊でしたので、みんなで夜温泉に出かけました。帰り道街灯がまったくないあたりで停車して、満天の星空を眺めました。絵本でも見られないような綺麗な星空に、(私も含め)言葉を失い、5分程静寂の中見続けました。香港ではこんなの絶対見れない!!と大変喜んでいただけました。「この辺旅行来ることがあったら、また来ますね!!」の言葉とともにお帰りいただきました。帰って来てからも皆さんと会話させていただき、とても楽しい夜でした。ルイスさんハーフパンツですが、これ11月の写真です笑


海外からのお客様26組目(ベルギー人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:田舎でのんびりしたい


ベルギーの大学で日本語を専攻されて、日本の語学学校にも1年間通った経験があるアレクサンダーさんにお越しいただきました。当宿カンタービレ唯一のお隣さん風光舎さんが大変気に入り、滞在中毎日行ってました。珈琲通のアレクサンダーに「あそこの珈琲は美味い!!」と言わしめる風光舎さんさすがです!! カンタービレにお泊りの方は是非行ってみてください。グーグルマップで近所の名所を探していて岩手山神社を見つけ歩いて行かれました。片道4キロで、散歩にはちょうど良かったとの事でした。


こちらに越してきて6か月になるのに、恥ずかしながらまだ行ってませんでしたので、11月16日に自転車で行ってみました。予想外に!?良いところで、ビックリ。すぎの木に覆われた、雰囲気抜群の絶好の観光スポットでした。岩手山神社についての記事はブログの方で書いてます!!



海外からのお客様25組目(香港人1名様)

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:香港人がほとんど行かない東北を旅行してみたい!!

 

トンネル関係のエンジニア、クワンさんにお越しいただきました。金城武に似ているイケメンです。香港では決して体験できない田舎での暮らしを満喫されたようでした。ありね山荘には他の旅行者様同様、感動されていました。土日も休みなく働いており、会社から有給を早く消化してくれ!!と言われ休暇を取られたそうです。

小岩井カンタービレ 海外からのお客様25組目

海外からのお客様24組目(オーストラリア人2名様)

小岩井カンタービレ 紅葉

小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:紅葉が見たい!!

 

オーストラリアからウェイクワンさんとエリックさんにお越しいただきました。紅葉が見たいという事で、成田空港から車で来られました。八幡平や雫石周辺の山の紅葉は終わりかけていましたが、当宿カンタービレの紅葉は最盛期。鮮明な赤、黄色に染まった木々に感動されていました。いつも笑顔で気さくなお二人と楽しい時間をすごさせていただきました。

小岩井カンタービレ 宿泊 外国人のお客様24組目

海外からのお客様23組目(アメリカ人1名様)

小岩井に立ち寄った理由:小岩井カンタービレで癒されるため^^!!


ソフトウェアコンサルタントのマイケルさんにお越しいただきました。私が某、宿予約サイトで掲載している写真と宿泊者様からの評価(レビュー)をご覧になられて、癒されるにはここしかない!!と決め打ちでカンタービレにお越しいただきました。小岩井・雫石近辺、特に我が宿カンタービレ付近にはまだまだ美しい日本の原風景が残っております。カメラ片手に3時間かけて日本の田舎をご堪能されたようでした。3泊されたので時間的に余裕もありましたので、ありね山荘、ゆこたんの森にも行かれ「完全に癒された」とご満足いただけました。


車の通る道から100メートルくらい離れていて、4面木々に囲まれた静かな環境を大変気に入っていただきました。アメリカに帰国したら知り合いの旅行ガイドをしている方にオススメしていただるとの事。「俺はここが気に入った。お前のために何かしてやれないか考えてみてやるからな」と言い残し立ち去る後ろ姿、かっこよすぎでした!!

海外からのお客様22組目(韓国人3名様)

小岩井に立ち寄った理由:小岩井農場に行くため


韓国からソンさんご家族にお越しいただきました。ソンさんは日本で働いており日本語ペラペラ。今回ご両親を東北観光に連れてきてあげたそうです。ご滞在いただいた1日前に八幡平アスピーテラインに紅葉を見に行かれましたが、ちょうど見ごろだったので、最高の景色をご覧になれたそうです(10月17日)。我が宿小岩井カンタービレの自然豊かな環境も大変気に入ってただけたようで、「来年の春、桜が咲くころにまた来るよ!!」と満面の笑顔言っていただきました。皆様のお越しをお待ちしてますよ!!

海外からのお客様21組目(スペイン人2名様)

小岩井に立ち寄った理由:活火山である岩手山に登ってみたい

 

地質学者のサビエルさんと美容師のローザさんにお越しいただきました。さすが地質学者さんですね。小岩井に来る目的が明確です。実際に登ってみたいという事で、朝の5:30に自転車で宿を出ていかれました。結果は、登山道入り口が見つからず登頂はできなかったようですが、途中温泉に入ったり、紅葉を楽しんだりと40キロくらいサイクリングを楽しまれたようです。(当宿小岩井カンタービレには貸し自転車が2台あり、無料でご利用いただけます。)サビエルさんはバルセロナの近くにある人口40人と大変小さな村のご出身の方です。写真を見せていただきましたが、アーモンド畑や牧草地が広がる自然豊か地でとても魅力的でした。スペインに来たら泊めてあげる!!とのことなので、将来必ず訪れてみたいと思います。有名な観光地を巡るのも旅ですが、観光地化されていない現地の方々の生活を見るという事も同じくらい魅力的な旅になるのではないかと思います。

小岩井カンタービレご宿泊外国人のお客様の写真21組目1
小岩井カンタービレご宿泊外国人のお客様の写真21組目2

海外からのお客様20組目(イギリス人2名様)

小岩井に立ち寄った理由:自然豊かな地で絵を描きたい


イギリスで美術系の大学に通うシャナさんとイザベラさんにお越しいただきました。シャナさんは独学で日本語を勉強しているとのことで、少し日本語をお話になりました。我が宿カンタービレの近くの自然豊かな土地の風景を描かれていましたが、とてもお上手でした。ペンと紙だけで人を感動させるものを描けるというのは、素敵な事です。絵心のない私としては、羨ましい限りです。この旅行が終わった後、某県で2か月間インターンとして働く(勉強)されるそうです。

小岩井カンタービレ宿泊された外国からのお客様20組目1
小岩井カンタービレに宿泊された外国からのお客様20組目2

海外からのお客様19組目(スイス人1名様)

小岩井に立ち寄った理由:森の中で癒されたい!!

 

どこに行かれるわけでもなく、我が宿カンタービレでのんびりと3泊していただいたスイスからお越しのヤンさん。半年間旅行されるそうです。フランス語、英語が話せるので、日本でフランス語教師をするかもとの事でした。せっかく遠路はるばる東北まできたのだから、急ぎ足で観光地巡りをするのも旅行ですが、こういった形で、のんびりするのも旅行の醍醐味ですね。何もせず昼過ぎに起きてのんびり過ごすのにも最適の宿カンタービレ!! 長期滞在もやってますので、是非どうぞ^^

小岩井カンタービレの長期滞在へのリンク写真

海外からのお客様18組目(中国人1名様)

小岩井に立ち寄った理由:小岩井農場に行くため


中国で公的雑誌の日本語翻訳部でご勤務されている角さんにお越しいただきました。今回は東北地方をご旅行されていて、小岩井農場近くの宿という事でご宿泊いただきました。翌日はかっぱで有名な遠野に電車で行かれました。


日本には1年間しか滞在したことがないとの事ですが、完璧な日本語をお話になります。それもそのはず、他の中国人翻訳者が訳した文章を最終チェックする業務を担当されているそうです。公務員ではあるけども、社会保障は民間と同じものに変わりつつあるなど、興味深いお話を色々と聞くことができました。何でもいいから夕食を!!とのことでしたので、麻婆豆腐をご提供いたしました。意外にもおいしいとの高評価を得て何よりでした。1人前500円でご提供していますので、皆様も是非お試しあれ!!


海外からのお客様17組目(アメリカ人1名様)

小岩井に立ち寄った理由:自然の中で癒されたい!!

 

アメリカアラスカ州から映像クリエイター兼写真家のティムさんにお越しいただきました。京都、大阪など大都市をご旅行されていて、アラスカのような大自然の満喫できる地でのんびりしたいということでカンタービレにご宿泊してくださいました。1年前初めて日本を旅行し、大変気に入り、再度来日されました。今回の滞在は3週間ですが、来年1月から1年間、某県で英語教師をされるとの事です。1年と言わず、ずっと日本に住みたいというご希望もあるようで、日本人としては嬉しい限りです。温泉は大好評で、ありね温泉は、他の宿泊者様同様、感動されていました。アラスカ出身だけありスノーボードが趣味とのことで、3つのスキー場(雫石スキー場、岩手高原スノーパーク、網張スキー場)まで15キロ圏内の当宿に冬またお越しいただけるようです。ありがとうございます!! 

小岩井カンタービレ ハンモックでくつろぐ海外からのお客様の写真

海外からのお客様16組目(オーストラリア人1名様)

小岩井に立ち寄った理由:日本一周の中継点として

 

オーストラリア人のお父様と日本人のお母様をもつ18歳のハーフ、オスカー君にお越しいただきました。自分のルーツである日本と言う国を時間をかけて巡るため、オーストラリアの大学を1年間休学して来られました。長期間の旅行となるためレンタカーではなく、マイカーを購入されました。今回は北海道以外の全国を旅するそうです。18歳にして車で日本一周。羨ましい限りです^^ 

小岩井カンタービレ海外からのお客様16組目の写真1
小岩井カンタービレ海外からのお客様16組目の写真2

海外からのお客様15組目(アメリカ人2名様)

小岩井に立ち寄った理由:東北観光の中継点として

 

ロサンジェルス在住のITコンサルタントをされているドリューさんとエリカさんにお越しいただきました。エリカさんの弟様がご結婚されるためのご帰国ですが、ついでに東北を旅行しよう!!ということでお泊りいただきました。青森県の奥入瀬渓流を旅行されてからこちらにご到着されました。当宿カンタービレにご宿泊される方の多くが訪れる場所「奥入瀬渓流」全てを歩きで走破できたり、途中バスに乗ってショートカットしたりできるようです。恥ずかしながら私まだ行ったことがありませんので、来春にでもってみようと思います。

 

ペンションカンタービレ海外からのお客様15組目の写真1
ペンションカンタービレ海外からのお客様15組目の写真2

海外からのお客様14組目(アメリカ人2名様)

ペンションカンタービレ アメリカからのお客様

左:ジャックさん 右:中原さん

 

小岩井に立ち寄った理由:岩手が大好きで移住を検討中のため!!

 

岩手移住を検討のため小岩井近辺にお越しになりました!! 素晴らしい理由ですね。なんでも岩手の気候がお気に入りのようです。今回は2泊3日で岩手県内を車で周り、ベストな居住地を探されたそうです。ジャックさんは日本に6年住んでいる事もあり、日本語は完璧にお話になります。色々とお話をさせていただきましたが、優しい人柄が伝わってきました。日本に旅行で来た7年前、熊本から富士山まで歩いてご旅行をされたそうです。道中日本人の優しさに触れ、日本に住むことを決められました。外国人の方が日本語を覚えるのは相当な情熱がないとできません。このジャックさんの日本語のうまさ、お辞儀などの仕方などを拝見するにあたり、日本と言う国に対する尊敬をお持ちの方だと感じる事ができ、非常に好感が持てました。小柄で可愛らしい中原さんとはお似合いのカップルだなぁ~と感じました。

 

海外からのお客様13組目(オランダ人2名様)

カンタービレ オランダからのお客様

左:イルマールさん

右:クインタさん


小岩井に立ち寄った理由:日本の田舎で癒されたい!!

オランダ、アムステルダム在住の学生クインタさんとイルマールさん。他の海外からのお客様と同様にJRレイルパスで日本中をご旅行されたようで、富士山にも登頂されました。オランダには1000メートルを超える山がない平坦な国とのことで、とても良い思い出になったようです。ご滞在いただいた4日間の間に、小岩井・雫石が誇る名湯「ありね山荘」だけでなく、河童伝説のある遠野も訪問されました。遠野は河童だけでなく、民話の里としても有名な場所です。駅前でレンタサイクル屋があるようですので、観光に行かれる方は自転車で観光というのも良いかもしれませんね。

 

海外からのお客様12組目(ドイツ人2名様)

小岩井カンタービレ ドイツからのお客様

左:エウゲンさん

右:ヘレンさん


小岩井に立ち寄った理由:北海道から南下してくる途中の中継点として。


エウゲンさんは弁護士、ヘレンさんはサイコロジスト(心の病を扱うお医者さん)というエリートカップルにお越しいただきました。北海道からの旅行がハードだったので、当宿カンタービレで休息を取るため2泊していただきました。いつもニコニコされているヘレンさんとエウゲンさんには癒されっぱなしでした。本来であれば小岩井の後は石垣島に行く予定でしたが、台風の影響で行けず、佐渡島に行かれました。国際問題も取り扱う大きな弁護士事務所で働かれているようですので、そのような問題を抱えている皆さんお問い合わせいただければ、エウゲンさんに連絡いたします!!


海外からのお客様11組目(中国人2名様)

カンタービレ 小岩井 海外からのお客様

左:張さん

右:チンさん


小岩井に立ち寄った理由:小岩井農場に行くため

 

日本滞在歴も長く、日系企業で仕事をされていることもあり、完璧な日本語を操る張さんとチンさん。カンタービレ周辺を散歩中に巣から落ちたと思われる小鳥を見つけ、宿に戻ってきて餌を与えた後に巣に戻す優しさをお持ちの方々でした。お休みを利用して東北地方を回る途中に小岩井農場に行くためにご滞在いただきました。チンさんはお仕事を辞められ、ご自身で貿易の仕事を始めるとのこと。これだけ流暢な日本語を操り、日本式の礼節を見に付けられたチンさんが行う日中間貿易なら成功は間違いないと思います。陰ながら応援しています。頑張ってチンさん!!

 

 

宿泊案内&料金
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おんせん

海外からのお客様10組目(フランス人1名様)

ペンションカンタービレ フランスからのお客様

左:カンタ君

右:エティエンヌさん



小岩井に立ち寄った理由:仕事で田沢湖に行く用事があるので。


日本でジャーナリストをされているエティエンヌさん。日本滞在歴が長い事もあり、日本語は本当に流暢に話しますし、日本語の文章もとてもお上手です。某テレビ局でエティエンヌさんについて放送されたものを見せていただきました。テレビで放映されるような有名なジャーナリストの方にお越しいただけて感激です。私が朝食でお出ししたホットサンドを大変気に入っていただきました。パンの本場フランス人のお客様に褒めていただけるとは、嬉しいですね。


ホットサンドに使用している材料はありきたりのものですが、どうしたら美味しくなるかの研究は、重ねておりますので、是非ご堪能下さい!! もちろん手作りです。ホットサンドの写真は、宿泊案内のページに貼ってありますので、ご興味のある方はそちらもご覧ください。


海外からのお客様9組目(カナダ人2名様)

ペンションカンタービレカナダからのお客様

イザベルさん、JPさん


小岩井に立ち寄った理由:東京から北海道旅行の中継点として


ご結婚されたばかりのイザベルさんとJPさん。ハネムーンで日本を旅行中です。ハネムーンでご滞在いただける宿カンタービレ!! 嬉しい限りです。 下でご紹介させていただいたドイツ人のイザベルさんと同じ日にご宿泊いただくというイザベルさん祭りが当宿カンタービレで人知れず開催されていたわけです。


宿からの景色やこの地の気候を大変気に入っていただき、1泊の予定でしたが、2泊に延泊いただきました。ジェラートの超有名店「松ぼっくり」のアイスも大変気に入っていただけたようで、ダブルを2つ召し上がったそうです。当宿からちょうど2キロの距離にありますので、自転車でサイクリングを楽しみながら買いに行けます。


朝、夕方はヒグラシの鳴き声、昼はセミ、鳥の鳴き声がこだまする当宿は、癒しを求めるお客様にとっては、最高の宿だと思います。この記事を書いている8月13日現在、朝晩は、肌寒いくらいの気温で、本当に気持ちの良い朝が迎えられます。


海外からのお客様8組目(ドイツ人2名様)

ペンションカンタービレ ドイツからのお客様

イザベルさんと彼氏さん

ペンションカンタービレ 海外からのお客様

小岩井に立ち寄った理由:盛岡で知り合いに会うため


現在大学生のお二人。イザベルさんは日本人のお母様とドイツ人のお父様のハーフということで、日本語も堪能でした。数年前震災に遭われた高校生をドイツに呼ぶプログラムがあり、彼氏さんのご自宅がホストファミリーをされたとの事。その時彼氏さん宅に泊まったのが盛岡の方で、そちらの方の自宅を訪問されるために来たとの事でした。震災から1年後の2012年にはイザベルさんもお母様と宮城県沿岸部に行き、ボランティア活動をされました。遠い異国の地から、被災地の事を考えてくださる方達がいるということに感謝ですね。


日帰りで青森のねぶた祭りを見に行かれ、当宿カンタービレにお泊りいただきました。盛岡からねぶた祭りの行われる青森市は遠く感じますが、実際は新幹線で1時間の距離です。ねぶた祭りの時は青森市の宿は満室になりますので、来年行かれる方は、カンタービレを是非ご利用ください。


青森のねぶた祭り、盛岡のさんさ踊り、秋田の竿灯まつり、仙台の七夕まつり。これらの祭り制覇を我が宿を起点に3泊4日で達成なんてこともできるかもしれません。


海外からのお客様7組目(中国人2名様)

左:チョウさん

右:リムさん

ベランダ:カンタ君

 

小岩井に立ち寄った理由:(北海道以外の)日本列島縦断中の中継点として

 

少しお話をさせていただいて、頭が切れる方達であることはすぐに分かりました。日本人が話すような流暢な日本語を操り、会話のテンポの良さ。何をしているか伺うと、早稲田大学の大学院生との事でした。卒業をまじかに控え、日本縦断中にお越しいただきました。旅程は東京→新潟→東北の各県の祭り制覇→富士山→中部→関西→四国→中国→九州→沖縄→台湾。この旅行を40日でやるそうです。青春を満喫されていて羨ましい限りです。

 

リンさんは中国の島生まれで、その島で将来宿屋を経営したいという夢があるそうです。本当にフレンドリーで明るいチョウさんとリムさんが経営する宿ならうまくいくこと間違いなし!!

 

現在中国人の旅行者に対して3年間有効の観光ビザが発給されているとのこと。これを満たす要件は、年収での制限と「東北を旅行で訪れる事」のようです。詳しいことはわかりませんが、ビザは在中国日本大使館が発給しているのでしょうから、日本政府がこのような政策で旅行者を東北に呼ぼうとしてくれている事は大変ありがたいことだなと感じました。

 

海外からのお客様6組目(アメリカ人2名様)

左アンドレアスさん 

右ジェイミーさん


小岩井に立ち寄った理由:日本の田舎に滞在してみたかったから。

 

ワシントンDC在住の学生さんにお越しいただきました。高校生の時に日本語を4年間勉強していたとの事で日本語が堪能でした。秋田県にある大学に短期留学するのが目的で日本に来られたそうです。留学期間終了後約10日間日本での旅行期間があり、その貴重な10日間の内の4日間をペンションカンタービレでお過ごしいただきました。他の海外からのお客様同様、温泉を大変気に入り、毎日行かれていました。一番良い温泉は?の回答は、やはりありね温泉でした。ありね温泉の温泉以外の良いところは、産直のような形で新鮮な野菜が売られているところです。今の時期ですと茄子、トマト、キュウリが旬ですので、是非かって食べてみてください。女性のアンドレアスさんは18歳で大学三年生終了したので、来年の夏には19歳で大学卒業とのことです。相当頭の良い方なのでしょう… この後は東京でカフェめぐりをされるそうです。

 

海外からのお客様5組目でご登場いただいたケビンさん(2泊目)と同じ日にお泊りいただいたので、夕食はみんなでバーベキューをしました。夜9時スタートで真っ暗だったのですが、虫も全く寄ってこず焼酎も進み楽しい夜となりました。満天の星空の元、異国の人間が集まり闇バーベキュー。肉が焼けてるかどうか分からないという多少の問題点はありますが、闇バーベキューご希望の方、事前予約いただければご用意いたしますので、お知らせください。※お腹痛くなっても自己責任を取れる方のみお願いします。※

 

ペンションカンタービレから一番近いお隣さん(40メートル先)でもある風光舎さんにも行かれたようで、おいしい珈琲に感動したようでした。こちらの珈琲屋さんは、地元盛岡、雫石近辺では一番の有名店です。洗練されたご夫婦が経営されています。是非行かれてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

海外からのお客様5組目 【オランダ人1名様】

ケビンさん


小岩井(カンタービレ)に立ち寄った理由:田沢湖、角館に行きたいから。


現在仕事の研修で2か月間日本に滞在されています。休みの週末を利用して小岩井までお越しいただきました。本当は1泊の予定でしたが、温泉、そして当宿カンタービレの自然を大変気に入ってくださり、連泊していただきました。温泉は気に入ったようで、ゆこたんの森、ありね山荘に行かれましたが、ありね山荘が一番だねとのことでした。田沢湖で泳がれたそうですが、日本人の方もたくさん泳いでいたようです。「泳ぐときはヌードになって良かったんだよね?」と質問されましたが、聞こえないふりをしました。これから海外のお客様が温泉に行かれる際は、「ヌードは温泉だけ!!」とお知らせるようにします。


ケビンさんがお泊りになった日、日本人のお客様より、なんでもいいので夕食を作って欲しいとのご要望がありましたので、焼きそば、お好み焼きを作り、プレートで焼いてみんなで食べました。気さくなご夫婦と、ケビンさんのお蔭で楽しい夕食となりました。お好み焼き&焼きそばのコンビは最高においしいですので、ご希望の方はご注文ください。肉、麺などの在庫がない場合は、スーパーまで買いに走りますが、事前予約なしでもご注文受付いたします。


海外からのお客様 4組目 【アメリカ人2名様】

左サリーナさん 右テイラー君

自転車でお出かけ

小岩井に寄った理由:

日本で一番深い湖、田沢湖で泳いで見たかったから。


アメリカのシアトルからお越しいただきました。シアトルと言えばイチロー選手の全盛期を過ごしたマリナーズがあります。


今回のご旅行は...


シアトル→東京→広島→宮島→秋田→小岩井(雫石)→石巻→仙台→グアム→ハワイ→イタリア→11日間のクルーズで各国周遊→帰国


湖で泳ぐという習慣が私にはないので驚きましたが、白い砂浜、青い水で気持ち良かったそうです。それにしても日本で一番深い湖で泳ぐためにこんな遠くまでお越しになる行動力に感心させられます。 


当宿カンタービレにご滞在時で一番気に入っていただいたのはジェラートショップ「松ぼっくり」さんです。盛岡、雫石の住民には言わずと知れた名店で、休日には行列ができるほどです。相当お気に召したようで朝晩と2回買われていました。


場所は、カンタービレからちょうど2キロなので、自転車でお出かけになるのにちょうど良い距離です。無料貸し出し用に2台ご用意しておりますので、ご自由にお使いください。

 

松ぼっくり

〒020-0585 岩手県岩手郡雫石町長山早坂70-48
TEL:019-691-5030

営業時間:10:00~18:00

 

 

 

海外からのお客様 3組目 【ベルギー人2名様】

左:ザビエさん 右:アレックスさん




小岩井に立ち寄った理由:

ほかの外国人旅行者が行く典型的な観光地だけでなく、日本の田舎暮らしを体験して見たかったから。

 

北は宗谷岬から、南は佐多岬まで7月1日から1か月かけて旅行中で、稚内、旭川、札幌と旅をされ函館から電車で盛岡に来られました。

 

新幹線を含むJR全線で使用できるレイルパス21日間有効のものが400ユーロ(約5万円)で購入できるようです。北海道の旅行中はドミトリー(共同部屋)タイプのゲストハウスにお泊りで夜もあまり寝られず、移動の疲れも溜まってきていたので、のんびり疲れを癒せる場所を探していてご宿泊いただけたようです。癒しを求めてお泊りいただく宿「ペンション カンタービレ」...... 感激です!!

 

それにしても最北端から最南端までの旅行。羨ましい限りです。

 

この後は東京→山梨(富士山登山)→仙台→岐阜→大阪→鳴門海峡??→広島→福岡→熊本という日程です。アニメが大好きでキャッツアイやオレンジロード、NARUTOや私が知らない新しい漫画までかなりの知識量でした。

 

何故鳴門海峡にいくかというと、漫画の主人公うずまきナルトの名前の由来が鳴門海峡に関係してるから行ってみたいということのようです。

 

私がおすすめするありね温泉は、ベルギー人にももちろん大好評。温泉に癒され、景色で癒され、放し飼いにされてるヤギで駄目押しの癒しが待っています。知名度はありませんが、小岩井に来られてここに行かないのはもったいないので、是非お試しあれ!! 

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海外からの お客様2組目【シンガポール人1名様】


小岩井に来た(立ち寄った)理由: 

日本の田舎を見てみたかったから。


ご存知の通りシンガポール は小さな国ですので、ビルが立ち並びます。今までに3回日本を訪れていて、京都、大阪、東京といった有名な場所ではなく自然を満喫できる場所に泊まってみたいということでご宿泊いただきました。14日間の旅程はといいますと...

東京→群馬→岩手(小岩井)→山梨(富士山)→仙台→東京→金沢→京都→大阪→広島→東京

 

仙台の七夕祭りがみたいとのことで富士山登山後にまた東北に戻るというハードスケジュールを組まれたようです。 山小屋の予約をしていなかったので、5合目から山頂まで仮眠なしでの登頂です。「軍人で体力には自信があるので、問題ないよ」との事でした。


私の宿カンタービレと小岩井・雫石エリアの大自然を大変気に入っていただけたようで、次回はもっと長く滞在するような旅程を組んできてくださるようです。ありがとうござます!!


温泉だけでなく登山もお好きなお客様でしたので、鞍掛山(くらかけさん)をオススメしました。


標高897M、往復約2時間半と、気軽な登山にはちょうど良い山です。当宿から登山道入り口までは18キロあります。頂上で食べるおにぎりは格別の美味さです!! (朝食は基本的に手作りのホットサンドになりますが、早朝出発の方は、おにぎりに変更も可能ですので、その旨お知らせください。)  


鳥のさえずりで目覚め、登山と温泉。その晩ぐっすり眠れること間違いなしです。

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海外からのお客様 1組目 【中国人2名様】


小岩井に立ち寄った理由:

復興支援で東北も旅をしてみようという広告を見たから。


記念すべき1組目は中国からのお客様です。香港と接するシンセンからお越しになりました。観光にはあまり興味がなく、日本の田舎を見てみたいということでご宿泊いただきました。この辺半径3キロくらいには信号が1つしかないような場所ですので、気に入っていただけました。日帰り入浴施設ありね山荘にいかれましたが、ご満足いただけたようでした。温泉の気持ち良さは世界共通で理解いただけるようで、嬉しい限りです。


この晩は話が弾み、気が付けば12時過ぎまでお話をさせていただきました。シンセンでは5年前に比べ土地の値段が5倍になり、今の若者は不動産を買えないという不満を抱えている、エリート層の給料は20代、30代でも200~300万円あるというお話は大変興味深いものがありました。


執筆や絵を描く仕事するかもしれないので、その時は長期でご滞在いただけるとのことでした。騒音がなく、きれいな水、綺麗な空気で満たされる当宿は、創作活動に最適だとオススメさせていただきました。当宿は長期滞在のお客様も大歓迎ですので、ご希望ある方はご連絡ください。


長期滞在ご希望のお客様は↓→こちらをご覧ください。

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